五輪の快進撃に元気をもらう。『攻める姿勢』に、背筋が伸びた夜。

皆さん、おはようございます!
テクノライズ代表の富田です。

2026年2月16日。月曜日。
オリンピックも、いよいよカウントダウンが始まりましたね。

止まらないメダルラッシュ!

今回のオリンピックを見ていて思うのは、特定のスター選手だけじゃない、「日本代表全員」がそれぞれの場所で輝いている!

女子高生コンビが繋いだ「熱」と、王者が示した「不屈の魂」

今大会のスノーボード、まず胸を熱くさせたのは、女子ハーフパイプの16歳コンビ(清水さら選手・工藤璃星選手)の躍動でした。
現役JKですよ。彼女たちが、大舞台で物怖じせず舞う姿。メダルまであと一歩の4位・5位という結果でしたが、彼女たちの流した涙は、4年後に必ず黄金の輝きに変わると確信しました。

そして、その熱いバトンを受け取って、後日行われた男子ハーフパイプ。
王者の平野歩夢選手には、震えるほど感動しました。

実は彼、大怪我を負い完治していない、いわば満身創痍の状態だったんですよね。
想像を絶する痛みに耐えながら、あの大舞台に立ち、異次元の高さを見せてくれる。
結果は惜しくもメダルには届きませんでしたが、順位や色のついたメダルなんて関係ない。
ボロボロの体で最後まで攻め抜いたその姿は、どんな金メダルよりも輝いて見えました。
これこそが本物のプロ、本物の「王者」なんだと教えられた気がします。

彼らの姿に、日々の「仕事」を重ねて。

さて、感動してばかりもいられません。彼らの戦う姿を見ていると、ふと自分の「仕事」についても背筋が伸びる思いがします。
・「万全」でなくてもやり抜く: 平野選手のように、悪条件や痛みを言い訳にせず、今できる最高の結果を出す。これこそプロの仕事だと痛感しました。
・「準備」がすべて: あの数分の演技のために積み重ねられた、努力。我々の仕事も、成否は「見えないところでの準備」で決まるのだと再認識させられます。
・「次」へ繋げる勇気: 16歳の彼女たちが流した涙も、平野選手が見せた執念も、すべては次へのエネルギー。あの「挑戦し続ける若さ」を忘れてはいけないな、と。

「最近の若者は……」なんて言葉はもう使えませんね。
むしろ、世代を超えて戦う彼らの勇姿から「よし、明日も現場で頑張ろう」と、おじさんのほうが元気をもらっています。

オリンピックも終盤戦。
祭りの終わりが近づくのは寂しいですが、彼らが灯してくれた「情熱」は、私たちの胸の中にしっかり残っています。
冷え込む夜が続きますが、皆さんも体調に気をつけて、最後まで日本代表を全力で応援しましょう!
がんばれ、ニッポン!